10/28第393回例会 ワーグナーゼミナール(275)

先日の三宅理事長「お別れの会」には、沢山の方にご参加いただき誠に有難うございました。おかげさまで、温かく心に残る会になりました。お出で下さった皆様、そしてご事情でお出でになれなくともお心を向けてくださった皆様に、あらためて御礼申し上げます。

10月の例会をお知らせいたします。東京と関西で例会を行いますので、

どうぞお誘いあわせの上、ふるってご参加ください。

393回例会 ワーグナー・ゼミナール(275

 

日 時:10月28日(土)18時30分から

場 所:東池袋 あうるすぽっと 会議室B(ライズアリーナビル3階)

東京メトロ有楽町線「東池袋」駅 6,7番出口より徒歩1分

(屋外地下広場の正面、豊島区立中央図書館を併設しているビルの3階です。)

テーマ:「20世紀オペラ演出の先駆け〜舞台美術家アルフレート・ロラー」

講 師:佐藤美晴(演出家・東京藝術大学演奏藝術センター特任准教授)

参加費:会員 1000円 一般 2000円 学生1000円

 

「演出の時代」という言葉もあるように、20世紀は演出に重要性が置かれるようになった時代とも言える。今回は、革新的なオペラ演出の先駆けとして、舞台美術家アルフレート・ロラー(1864-1935)による仕事、特にマーラーとの「トリスタンとイゾルデ」(1903年)、バイロイト音楽祭「パルジファル」(1934年)を紹介する。ロラーの舞台が、ヴィーラント・ヴァーグナー演出などその後のオペラ演出の発展にいかに影響を及ぼしたかを考えてみたい。(講師記)