第384回 例会:「実人生と創作と――《ニーベルングの指環》構想時のワーグナー」12/18講 師:山崎 太郎

向寒の候、皆様お元気でいらっしゃいますか。
さて過日ご案内したとおり、12月例会では協会理事の山崎太郎氏にお話を伺います。

◆第384回 例会 ワーグナー・ゼミナール(267)

日 時:12月18日(日)15時開演(14:30開場)
場 所:上野 東京文化会館 大会議室(楽屋口入口からエレベーターで4階)
テーマ:「実人生と創作と――《ニーベルングの指環》構想時のワーグナー」
講 師:山崎 太郎(東京工業大学教授)
参加費:会員 1000円  一般 2000円
1849年のドレスデン革命への参加とスイス亡命前後の数年間はワーグナーの芸術や思想にとって最大の転機となりました。妻ミンナとの溝が決定的となり、彼が最初の女性問題を起こすのもこの時期です。本日は1850年春におきた人妻ジェシー・ローソとの駆け落ち未遂事件を中心に、事件の詳しい成り行きと顛末、彼が妻に当てた長大な離縁状、著作に表れたワーグナーの結婚観・女性観、この事件が特に《ヴァルキューレ》の台本と音楽にどのように反映されているかを手紙その他の資料から再構成します。
出版予定の著作『《ニーベルングの指環》教養講座』および講師が東京工業大学で行なっている連続公開講座『《ニーベルングの指環》のコスモロジー』の特別番外編となります。乞うご期待!(講師記)

 

※ワーグナー協会員の方へ
[忘年会]
18時30分開宴
会場:東京文化会館2F 精養軒レストラン「フォレスティーユ」
会費:7000円 ※ビンゴゲームの景品をご持参ください。
会場準備の都合上、事前申込をお願いします。参加希望の方は
Fax(03-5484-2761)かメール(haq13580@star.odn.ne.jp)にて、
事務局にお知らせください。申し込み〆切:12月9日(金)

ワーグナー協会事務局

第153回関西例会「若きワーグナーが影響を受けたドイツの作曲家たち」12/17

第153回 関西例会 

 日 時:12月17日(日)14時開演(13:30開場)

場 所:ドーンセンター視聴覚スタジオ

講 師:丸山幸子(まるやま さちこ)

オペラ研究家。朝日カルチャーセンターオペラ講座講師、エットレ・バスティアニーニ研究会代表、京都ヴェルディ協会理事。これらの会や他団体で、イタリアをはじめフランスやドイツ他、多くのオペラを多様な歴史や文化背景にも言及するオペラ講演を重ねている。

 

テーマ:「若きワーグナーが影響を受けたドイツの作曲家たち」

最初のパリ在住前後のワーグナーが、羨望したマイヤベーアやマルシュナー、尊敬したヴェーバーたちから受けた影響はどれほどであったのか。彼らの作品から、後のロマン派作品や独自の大作に繋がる要素を見ます。(講師記)

 

参加費:会員1000円  一般 2000円  学生 1000円

 

ワーグナー協会事務局

【終了】第383回 特別例会「ワーグナーとライプツィヒ歌劇場」11/18 講師:ウルフ・シルマー

【終了しました】

日に日に秋が深まる今日この頃ですが、皆様お元気でいらっしゃいますか。11月はライプツィヒ歌劇場 芸術総監督のウルフ・シルマー氏を迎え特別例会を開催します。同氏は指揮者として東京春音楽祭や新国立劇場公演などで、たびたび来日なさっていますが、このたびはワーグナー作品も主要なレパートリーに持つ同歌劇場 芸術総監督の立場で講演をしてくださるとのことです。平日の夜ですが、どうぞお誘いあわせの上、ふるってご参加ください。

 

383回 特別例会「ワーグナーとライプツィヒ歌劇場」

 

日 時:11月18日(金)19:00開演 (18:30開場)

場 所:あうるすぽっと 会議室B(ライズアリーナビル3F)

東京メトロ 東池袋駅 6,7出口より 徒歩1分

テーマ:「ワーグナーとライプツィヒ歌劇場」

お 話:ウルフ・シルマー(指揮者、ライプツィヒ歌劇場 芸術総監督)

通 訳:蔵原順子

参加費:協会員 1000円  一般 2000円  学生 1000円

ワーグナー協会事務局

[終了]第382回例会 ワーグナー・ゼミナール(266)10/23「ワーグナーの師ヴァインリヒ」 講師:越懸澤麻衣

[終了しました]

秋の気配が漂うこの頃、皆様お元気でいらっしゃいますか。10月例会は若手研究者の越懸澤麻衣さんをお迎えします。お誘いあわせの上、ふるってご参加ください。

 

第382回例会 ワーグナー・ゼミナール(266)

日 時:10月23日(日)14時~

場 所:東京文化会館 大会議室

テーマ:「ワーグナーの師ヴァインリヒ」

講 師:越懸澤麻衣(昭和音楽大学非常勤講師

参加費:会員 1000円 一般 2000円 学生1000円

ワーグナーが短期間ながらクリスティアン・テオドール・ヴァインリヒ (1780~1842)に師事したことは、多くの伝記に記されています。しかし、この ヴァインリヒとはどのような人物だったのでしょうか。ライプツィヒのトーマス・カントル、

つまりバッハの後継者だったヴァインリヒは、ワーグナーのバッハ受容に何か影響を与えたのでしょうか。今回は、ワーグナーとあまり知られていない作曲家ヴァインリヒとの関係をご紹介します。(講師記)

ワーグナー協会事務局

[終了]第381回例会 ワーグナー・ゼミナール(265)10/1(土)「2016年バイロイト音楽祭報告」 講師:北川千香子

[終了しました]

暑中お見舞い申し上げます。恒例の「バイロイト音楽祭報告」は例年より少し遅めの10月に開催いたします。

新演出「パルジファル」を中心に、北川千香子氏にお話していただきます。皆様お誘いあわせの上、ぜひご参加ください。

 

 

第381回例会 ワーグナー・ゼミナール(265)

日 時:10月1日(土)14時~17時

場 所:四谷 雙葉学園同窓会館ホール(雙葉幼稚園3F)

テーマ:「2016年バイロイト音楽祭報告」

講 師:北川千香子(慶應義塾大学専任講師)

参加費:会員 1000円 一般 2000円 学生1000円

※玄関口がオートロック式の会場ですので、遅れて到着の場合はインターホンでお知らせください。当日はなるべく時間に余裕を持ってお出かけください。

ワーグナー協会事務局

[終了]第152回関西例会 9/24(土) 「ワーグナー異聞録」 講師:高辻知義

[終了しました]

 

暑中お見舞い申し上げます。9月は関西、名古屋で例会が開催されます。

お誘いあわせの上ふるってご参加ください。

第152回関西例会 

日 時:9月24日(土)14時から

場 所:西宮市民会館 中会議室502

テーマ:「ワーグナー異聞録」

講 師:高辻知義(東京大学名誉教授)

参加費:会員 1000円 一般 2000円 学生1000円

ワーグナーの芸術活動の第1期を私は「田舎楽長の時代」と呼んでいる。それは20歳で故郷ザクセンを離れ、隣のバイエルンのヴュルツブルクの合唱指揮者に就任した時に始まる。彼の職場は東北の方へ動いて行き、最後はバルト海3国の中央のラトヴィアのリーガに終わる。彼は一気に世界の檜舞台、パリに出ようとして海路を取るが、その時の冒険が歌劇オランダ人の成立に強い影響を与え、傑作に仕立てた。(講師)

ワーグナー協会事務局

[終了]《二期会プレ・ソワレ》 9/10(土)二期会初演記念プレミエにむけて トーク&コンサート

(告知協力)
■■■ イベント情報 ■■■
《二期会プレ・ソワレ》
90席限定!9/10(土)二期会初演記念プレミエにむけて
『トリスタンとイゾルデ』トーク&コンサート
9月公演『トリスタンとイゾルデ』二期会初演に向けて、プレ・イベント〈トーク&コンサート【90席限定!】〉を開催します!

今秋9月10日(土)のR.ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』二期会プレミエ(初演)を記念して、これに先立つ8月28日(日)にプレ・イベント、トークとカヴァー・キャストによるコンサート《二期会プレ・ソワレ》を開催します!

トークには2015年9月東京二期会『ダナエの愛』を演出、2018年には同『ローエングリン』の演出が決まった、映画監督・演出家の深作健太氏、コンサートには当公演のカヴァー・キャストからトリスタン役のテノール菅野 敦とイゾルデ役のソプラノ田崎尚美による出演で、『トリスタンとイゾルデ』の観どころ、聴きどころをご紹介いたします。
90席限定となっておりますので、どうぞお早目にお申込みください!

日時:2016年8月28日(日)17:45開場 18:00開演 (19:30終演予定)
会場:My Space ASPIA アスピアホール
(渋谷区幡ヶ谷2-14-3  京王新線幡ヶ谷駅北口から徒歩2分)

出演:深作健太(映画監督・演出家)~2015年東京二期会『ダナエの愛』演出/
2018年東京二期会『ローエングリン』演出予定
聞き手 井内美香(音楽ライター)
テノール 菅野 敦(トリスタン)
ソプラノ 田崎尚美(イゾルデ)
ピアノ 木下志寿子
演奏予定曲:
R.ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』より
・前奏曲  ・第2幕より二重唱  ・第3幕より「愛の死」
料金:全席自由 1,000円(税込)
お問合せ・ご予約:
二期会チケットセンター 03-3796-1831 (FAX 03-3796-4710)
受付時間:平日10:00~18:00/土曜10:00~15:00/日・祝休業

http://www.nikikai21.net/blog/2016/08/910_1.html

ワーグナー協会事務局

<重要>バイロイト音楽祭にご参加の方へ

 

<重要>バイロイト音楽祭に参加の方へ

 

警戒レベル引き上げに伴い、2016年バイロイト音楽祭もセキュリティ対策を強化することになりました。下記の注意事項をお守りください。

 

・祝祭劇場へは通常より早め(開演45分前)にご到着をお願いします。

・パスポート等、身分証明書類を携帯してください。

・安全対策の為、以下のものは劇場に持ち込めません。

大きな荷物(バッグ、リュックサック等)。ただし小さなハンドバッグは持ち込めます。

鋭利なものなど、危険物や武器とみなされうるもの。

クッション

飲料および液体物

※なお、これらの保管所はありませんのでご注意ください。

 

・自動車をご利用の方は、駐車場への道順が変更になっていますので指示に従ってください。

・駐車場から劇場へは道順が一つに定められていますのでご注意ください。

 

みなさまのご理解、ご協力をお願いいたします。また、入場券を他の方に譲渡する場合は、以上の注意をその方にもお伝えくださるようお願いします。

 

ワーグナー協会事務局

[終了]第380回 例会「コンサート」 7/22(金)出演:木村善明(バリトン)、田中悠一郎(ピアノ)

~~終了しました~~

 

7月は、ドイツ・ビーレフェルト歌劇場と専属歌手契約を結び、ソリストとして活躍中のバリトン木村善明氏をお迎えします。どうぞご期待ください。
お席に限りがありますので、協会員以外の方は事前にワーグナー協会へお申し込みください。(03-3454-5662 月・水、金 13-17時)

第380回 例会「コンサート」
日 時:7月22日(金)18:30開演(18時開場)
場 所:汐留ホール 都営大江戸線、ゆりかもめ「汐留」駅徒歩3分
汐留メディアタワー別館1階
出 演:木村善明(バリトン ドイツ・ビーレフェルト歌劇場専属歌手)
田中悠一郎(ピアノ)
参加費:協会員1000円 一般3000円(事前にお申し込みください)学生1000円

曲目(当初の発表と演目に若干の変更がございます。ご了承ください)

 

●Franz Schubert  フランツ・シューベルト(1797-1828)

文豪ゲーテの詩によるバラード作品

 

Grenzen der Menschheit D716   人間の限界

Rastlose Liebe D138  憩いなき愛

Willkommen und Abschied D767  出会いと別れ

 

⚫️C.Loewe カール・レーヴェ

文豪ゲーテの詩によるバラード作品

 

Der Saenger Op.59 Nr.2             歌い人

Der getreue Eckart Op.44 Nr.2         親切なエッカルト

Der Totentanz Op.44  Nr.3                死の舞踏

 

第二部

⚫️F.Schubert フランツ・シューベルト VS C.Loewe カール・レーヴェ

文豪ゲーテの詩に作曲した二人を比較

 

Der Fischer Op.43 Nr.1  漁師

Der Fischer D225 漁師

Erlkoenig Op.1 Nr.3  魔王

Erlkoenig D328 魔王

 

⚫️R.Wagner リヒャルト・ワーグナー

ピアノ伴奏によるワーグナーの歌曲の世界

 

Branders Lied フランダースの歌

Flohlied 蚤の歌

Staendchen  セレナード

Der Tannenbaum  もみの木

Les deux grenadiers 二人の兵士

 

ピアノ伴奏によるワーグナーのオペラの世界

Klingsor’s Arie: Die Zait ist da “Parsifal” aus dem 2.Akt

歌劇「パルジファル」から第二幕 クリングゾール:時は来た

 

出演者プロフィール

Yoshiaki Kimura 3289

木村善明 Yoshiaki Kimura, Bass Bariton

東京藝術大学及び同大学院修了後、渡独。カールスルーエ音楽大学付属オペラ研修所、仏・トューロン音楽院、白・ブリュッセル音楽院、白・フラン ダース歌劇場オペラスタジオ、シュトュットガルト音楽演劇大学大学院、トロッシンゲン音楽大学大学院で研鑽を積み、ドイツ国家演奏家資格取得。友 愛ドイツ歌曲コンクール優勝。岡山芸術文化賞グランプリ。福武文化奨励賞。松方ホール音楽賞。五島記念文化賞オペラ新人賞。倉敷市芸術文化栄誉 章。ベルギー・ロブス財団、野村国際文化財団、五島記念文化財団、ロームミュージックファンデーション各々奨学生。2014/15年のシーズンか ら、独・ビーレフェルト歌劇場と専属歌手契約を結び、ソリストとして活動中。ドイツ在住。

Prof

田中悠一郎
群馬大学教育学部音楽科卒業、同大学院修了。2011年より渡独、カールスルーエ音楽大学大学院歌曲伴奏科を首席で修了。 ヨーロッパでマスタークラスや演奏会、コンクールで研鑽を積む。オランダでの2013年International Student Lied Duo Competition2013にて第2位を受賞、それを期に音楽祭に招待されリサイタルを行い好評を得た他、新聞紙上でも評された。 2014年に帰国後、第25回友愛ドイツリートコンクール、平成27年度奏楽堂日本歌曲コンクールにおいて優秀共演者賞を授賞。 現在歌曲・室内楽のアンサンブルピアニストとして活発に活動している。

ワーグナー協会事務局

[終了]第151回 関西例会 「コンサートマスターから見たバイロイト祝祭の変遷」 7/23 講師:ベルンハルト・ハルトーク

~~終了しました~~

 

梅雨の晴れ間にのぞく陽射しが強くなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。関西ではバイロイト音楽祭でコンサートマスターをつとめられた、ベルンハルト・ハルトーク氏をお招きします。お誘いあわせの上、ふるってご参加ください。

第151回 関西例会
日 時:7月23日(土)14時~17時
場 所:西宮市大学交流センター(阪急西宮北口 ACTA 西宮 東館6F
テーマ:「コンサートマスターから見たバイロイト祝祭の変遷
―指揮者、歌手、演出、運営」
講 師:ベルンハルト・ハルトーク氏(元バイロイト祝祭オーケストラ・コンサートマスター)
通 訳:真峰朋子
参加費:会員 1000円 一般 2000円
ベルリン・フィルを経て1980年から2014年まで、ベルリン・ドイツ交響楽団(DSO)の首席コンサートマスター、同時に1987年から2014年までバイロイト祝祭管弦楽団で、何度も首席コンサートマスターをつとめられたハルトーク氏に、バイロイト祝祭の内側についてお話しいただきます。

ワーグナー協会事務局