<重要>バイロイト音楽祭にご参加の方へ

 

<重要>バイロイト音楽祭に参加の方へ

 

警戒レベル引き上げに伴い、2016年バイロイト音楽祭もセキュリティ対策を強化することになりました。下記の注意事項をお守りください。

 

・祝祭劇場へは通常より早め(開演45分前)にご到着をお願いします。

・パスポート等、身分証明書類を携帯してください。

・安全対策の為、以下のものは劇場に持ち込めません。

大きな荷物(バッグ、リュックサック等)。ただし小さなハンドバッグは持ち込めます。

鋭利なものなど、危険物や武器とみなされうるもの。

クッション

飲料および液体物

※なお、これらの保管所はありませんのでご注意ください。

 

・自動車をご利用の方は、駐車場への道順が変更になっていますので指示に従ってください。

・駐車場から劇場へは道順が一つに定められていますのでご注意ください。

 

みなさまのご理解、ご協力をお願いいたします。また、入場券を他の方に譲渡する場合は、以上の注意をその方にもお伝えくださるようお願いします。

 

第380回 例会「コンサート」 7/22(金)出演:木村善明(バリトン)、田中悠一郎(ピアノ) 

7月は、ドイツ・ビーレフェルト歌劇場と専属歌手契約を結び、ソリストとして活躍中のバリトン木村善明氏をお迎えします。どうぞご期待ください。
お席に限りがありますので、協会員以外の方は事前にワーグナー協会へお申し込みください。(03-3454-5662 月・水、金 13-17時)

第380回 例会「コンサート」
日 時:7月22日(金)18:30開演(18時開場)
場 所:汐留ホール 都営大江戸線、ゆりかもめ「汐留」駅徒歩3分
汐留メディアタワー別館1階
出 演:木村善明(バリトン ドイツ・ビーレフェルト歌劇場専属歌手)
田中悠一郎(ピアノ)
参加費:協会員1000円 一般3000円(事前にお申し込みください)学生1000円

曲目(当初の発表と演目に若干の変更がございます。ご了承ください)

 

●Franz Schubert  フランツ・シューベルト(1797-1828)

文豪ゲーテの詩によるバラード作品

 

Grenzen der Menschheit D716   人間の限界

Rastlose Liebe D138  憩いなき愛

Willkommen und Abschied D767  出会いと別れ

 

⚫️C.Loewe カール・レーヴェ

文豪ゲーテの詩によるバラード作品

 

Der Saenger Op.59 Nr.2             歌い人

Der getreue Eckart Op.44 Nr.2         親切なエッカルト

Der Totentanz Op.44  Nr.3                死の舞踏

 

第二部

⚫️F.Schubert フランツ・シューベルト VS C.Loewe カール・レーヴェ

文豪ゲーテの詩に作曲した二人を比較

 

Der Fischer Op.43 Nr.1  漁師

Der Fischer D225 漁師

Erlkoenig Op.1 Nr.3  魔王

Erlkoenig D328 魔王

 

⚫️R.Wagner リヒャルト・ワーグナー

ピアノ伴奏によるワーグナーの歌曲の世界

 

Branders Lied フランダースの歌

Flohlied 蚤の歌

Staendchen  セレナード

Der Tannenbaum  もみの木

Les deux grenadiers 二人の兵士

 

ピアノ伴奏によるワーグナーのオペラの世界

Klingsor’s Arie: Die Zait ist da “Parsifal” aus dem 2.Akt

歌劇「パルジファル」から第二幕 クリングゾール:時は来た

 

出演者プロフィール

Yoshiaki Kimura 3289

木村善明 Yoshiaki Kimura, Bass Bariton

東京藝術大学及び同大学院修了後、渡独。カールスルーエ音楽大学付属オペラ研修所、仏・トューロン音楽院、白・ブリュッセル音楽院、白・フラン ダース歌劇場オペラスタジオ、シュトュットガルト音楽演劇大学大学院、トロッシンゲン音楽大学大学院で研鑽を積み、ドイツ国家演奏家資格取得。友 愛ドイツ歌曲コンクール優勝。岡山芸術文化賞グランプリ。福武文化奨励賞。松方ホール音楽賞。五島記念文化賞オペラ新人賞。倉敷市芸術文化栄誉 章。ベルギー・ロブス財団、野村国際文化財団、五島記念文化財団、ロームミュージックファンデーション各々奨学生。2014/15年のシーズンか ら、独・ビーレフェルト歌劇場と専属歌手契約を結び、ソリストとして活動中。ドイツ在住。

Prof

田中悠一郎
群馬大学教育学部音楽科卒業、同大学院修了。2011年より渡独、カールスルーエ音楽大学大学院歌曲伴奏科を首席で修了。 ヨーロッパでマスタークラスや演奏会、コンクールで研鑽を積む。オランダでの2013年International Student Lied Duo Competition2013にて第2位を受賞、それを期に音楽祭に招待されリサイタルを行い好評を得た他、新聞紙上でも評された。 2014年に帰国後、第25回友愛ドイツリートコンクール、平成27年度奏楽堂日本歌曲コンクールにおいて優秀共演者賞を授賞。 現在歌曲・室内楽のアンサンブルピアニストとして活発に活動している。

第151回 関西例会 「コンサートマスターから見たバイロイト祝祭の変遷」 7/23 講師:ベルンハルト・ハルトーク

梅雨の晴れ間にのぞく陽射しが強くなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。関西ではバイロイト音楽祭でコンサートマスターをつとめられた、ベルンハルト・ハルトーク氏をお招きします。お誘いあわせの上、ふるってご参加ください。

第151回 関西例会
日 時:7月23日(土)14時~17時
場 所:西宮市大学交流センター(阪急西宮北口 ACTA 西宮 東館6F
テーマ:「コンサートマスターから見たバイロイト祝祭の変遷
―指揮者、歌手、演出、運営」
講 師:ベルンハルト・ハルトーク氏(元バイロイト祝祭オーケストラ・コンサートマスター)
通 訳:真峰朋子
参加費:会員 1000円 一般 2000円
ベルリン・フィルを経て1980年から2014年まで、ベルリン・ドイツ交響楽団(DSO)の首席コンサートマスター、同時に1987年から2014年までバイロイト祝祭管弦楽団で、何度も首席コンサートマスターをつとめられたハルトーク氏に、バイロイト祝祭の内側についてお話しいただきます。

第20回 地区例会 名古屋 「ラインの黄金」講座 その音楽と物語 9/4(日)講師:三澤洋史

9月に「ラインの黄金」公演を行う愛知祝祭管弦楽団のご厚意で、同作の講座を地区例会 名古屋として協会員も聴講できることになりました。皆様、お誘いあわせの上ご参加ください。

 

第20回 地区例会 名古屋  

テーマ:「ラインの黄金」講座 その音楽と物語

講 師:三澤洋史(新国立劇場合唱団指揮者)

日 時:9月4日(日)18時30分~20時30分(受付開始 18時15分)

場 所:ウィンクあいち 1003会議室(定員84名)http://www.winc-aichi.jp/

名古屋市中村区名駅4丁目4-38(名古屋駅から徒歩3分 地下で繋がっております)

主 催:愛知祝祭管弦楽団、共 催:日本ワーグナー協会

聴講料: 会員1,000円 非会員 2,000円 (本番出演者は会員に準拠)

 

内 容: 9月11日に控えた愛知祝祭管弦楽団「ラインの黄金」公演を前に、作品の音楽と物語を、本番指揮者自身がわかりやすく解説します。

 

備 考: 当日は、16時30分まで大府市役所(JR大府駅徒歩8分)においてリハーサルを行っております。ご希望の方には一部ご鑑賞いただけます。(午後3時集合)リハーサル鑑賞ご希望の方は事前にお申し込みください。sucre-fontaine@abelia.ocn.ne.jp 佐藤まで。

 

※今回は、終了時間が遅いため当日の懇親会は行いません。9月11日の本番後の打ち上げパーティには、ご希望の方は参加いただけます。ぜひ、演奏のご感想等お聞かせいただけましたら幸いです。こちらも、佐藤まで事前にお知らせいただけましたら幸いです。時間、場所、会費等は追ってお知らせいたします。

バイロイト音楽祭2016年イングリッシュレクチャー

バイロイト音楽祭期間中に現地で行われるレクチャーの情報です。

 

バイロイト音楽祭2016年イングリッシュレクチャー

主催者HP http://www.wagnerlecture.com/

 レクチャー・スケジュール (レクチャーは英語のみになります)

 8月20日 ラインの黄金

8月21日 ワルキューレ

8月22日 トリスタンとイゾルデ

8月23日 ジークフリート

8月24日 パルジファル

8月25日 神々の黄昏

8月26日 さまよえる オランダ人

 

場所 アルべナ・コングレス・ホテル

Arvena Kongress Hotel

https://www.arvena-kongress.de/en

 時間 午前10:30 より 約1時間から1時間半

 参加費用 当日レクチャールームにて支払い 現金で15ユーロ

(クレジット小切手等はお受けできませんのでご注意下さい)

 予約の必要は特にございませ

 講師紹介

ジョン・ミューラー教

 

*ニューヨーク・ジュリアード音楽院

音楽史教授   詳しくはこちら→http://www.juilliard.edu/journal/author/john-j-h-muller

 

*メトロポリタン・オペラ・ギルド講師

        詳しくはこちら→http://www.metguild.org/index.aspx

*NY ワーグナー・ソサイエティーのメンバーでありバイロイトにおける英語でのレクチャーは今年で6回目になります

 

*英語での詳しい情報はこちらをご覧ください

http://www.richard-wagner.org/rwvi/en/events/calendar/?collection_id=904

[終了]第150回関西例会:シンポジウム「びわ湖ホール〈さまよえるオランダ人〉を振り返って」

ゴールデンウィークも目前ですが、皆様お元気でしょうか。5月の関西例会では先日のびわ湖ホール「さまよえるオランダ人」を振り返るシンポジウムが行われます。関西方面にお出での方は是非ご参加ください。なお、2月に二回例会を行いましたので、東京の5月例会はお休みです。

第150回 関西例会
テーマ:シンポジウム「びわ湖ホール〈さまよえるオランダ人〉を振り返って」
日 時:5月28日(日)14時~17時
場 所:西宮市民会館
パネラー代表: 藤野一夫、伊東史明
参加費:協会員 1000円  一般 2000円  学生1000円

3月5日、6日にびわ湖で行われた「さまよえるオランダ人」公演について、またはその評価など、シンポジウム形式で討論します。参加される皆様のご意見をお聞きしたいと思いますので、それぞれご自身のお考えを、まとめておいて頂きたく存じます。

[終了]第379回 例会 ワーグナー・ゼミナール(264)「〈作曲家ワーグナー〉誕生への道 」 6/19(日) 講師:小林幸子

(終了しました)

6月例会は若手研究者の小林幸子氏をお迎えします。ぜひご予定ください。なお2月に例会を二回開催しましたので、5月例会はお休みします。

第379回 例会 ワーグナー・ゼミナール(264)
テーマ:「〈作曲家ワーグナー〉誕生への道」

日 時:6月19日(日)14時
場 所:東池袋 あうるすぽっと会議室B
(〒170-0013豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル3F)
東京メトロ有楽町線 東池袋駅下車、6,7出口より徒歩1分

講 師: 小林幸子(昭和音楽大学非常勤講師)
参加費:協会員 1000円  一般 2000円  学生1000円

ワーグナーは、1842年にドレスデンで初演が行われた《リエンツィ》によって、初めて作曲家として世間に認められました。それ以前の作品としては、現在では《妖精》や《交響曲ハ長調》などが有名ですが、他にもピアノ作品や未完に終わった劇作品など、知られざる作品がいくつも残されており、そこには後の楽劇を予感させるような要素も見られます。当例会では、このような作品群を取り上げ、作曲家としてのワーグナーが確立されていく道程を辿っていきたいと思います。(講師記)

[終了]第378回例会「アンドレアス・シャーガ―氏に訊く」

春とは名のみの厳しい寒さが続いていますが、。皆様いかがお過ごしでしょうか。
4月例会は東京・春・音楽祭のご厚意により、「ジークフリート」公演にて題名役を歌うアンドレアス・シャーガ―氏をお招きしてお話を伺うことになりました。
ここ数年で瞬く間に活動の場を広げている、注目のテノール歌手です。
どうぞお誘いあわせの上、奮ってご参加ください。

第378回例会「アンドレアス・シャーガ―氏に訊く」
日時:4月2日(土)14時
場所:四谷 雙葉学園同窓会館(雙葉幼稚園3F)
お話:アンドレアス・シャーガ―(テノール)
司会進行:鈴木伸行(当協会理事)
通訳:山崎太郎(東京工業大学教授)
参加費:協会員1000円 一般2000円 学生1000円
※オートロック式の会場です・時間に余裕をもってお越しください。

一般で参加希望の方は要予約(日本ワーグナー協会事務局 電話03-3454-5662月水金13~17時 ファクス:03-5484-1761)

ワーグナー協会事務局

[終了]第149回関西例会 「「ニーベルンゲン伝説におけるブリュンヒルデ像の変遷」3月26日(土)14時 於:西宮市民会館

関西例会のご案内です。お近くにおいでの会員はふるってご参加ください。

第149回 関西例会
日 時:3月26日(土)14時~17時
場 所:西宮市民会館
テーマ:「ニーベルンゲン伝説におけるブリュンヒルデ像の変遷」
講 師:石川栄作(徳島大学教授)
これまでの40年に及ぶ研究の集大成として、古代ゲルマンから中世、ワーグナー、現代までのブリュンヒルデ像の変遷をまとめることで、ワーグナーの特異性を打ち出したい。(講師記)
参加費:協会員 1000円  一般 1500円  学生 1000円

[終了] 第377回例会 ワーグナー・ゼミナール(263)「《ジークフリート》における管弦楽法的断絶」

春の訪れが待ち遠しいこの頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。3月の例会では、東京・春・音楽祭「ジークフリート」公演に向けて、岡田安樹浩氏にお話していただきます。どうぞお誘いあわせの上、ふるってご参加ください。

第377回  例会  ワーグナー・ゼミナール(263)
日 時:3月5日(土)14時~16時半
場 所:四谷 雙葉学園同窓会館(雙葉幼稚園 3F)
※オートロック式の会場です。時間に余裕をもってお越しください。
テーマ:《ジークフリート》における管弦楽法的断絶
講 師:岡田安樹浩(埼玉大学非常勤講師)
参加費:協会員 1000円  一般 2000円  学生 1000円

《ジークフリート》の音楽については、しばしば第2幕と第3幕の間に見られる「音楽様式の断絶」が話題になりますが、一体それは何に起因している のでしょうか。これまで、作品ドラマトゥルギーに帰す説や、各登場人物の表現方法の違いに求める説などが提唱されていますが、今回は「管弦楽法」にその理由を求めてみたいと思います。管弦楽法に注目して《ジークフリート》を眺めることで、各幕の間に横たわる断絶の諸相が際立って見えてくることでしょう。(講師記)

ワーグナー協会事務局