METライブビューイング 上映のお知らせ

METライブビューイングでアンコール上映が行われています。気軽に夏の旅に出かけられない今日この頃ですが、オペラで世界旅行はいかがでしょうか。ワーグナー作品も含まれた、豊富なラインアップをお楽しみください。

METライブビューイング公式HP:https://www.shochiku.co.jp/met/
*上演概要*

ニューヨークにある世界最高峰のオペラハウス、メトロポリタン歌劇場(通称MET=メト)と提携し、METの最新オペラ公演を日本の映画館で上映する「METライブビューイング」を2006年より毎シーズン上映しております。 
 
 8月7日(金)より東京と神戸にて、また8月21日(金)より名古屋と大阪にてMETライブビューイングの過去作を一挙上映する「アンコール上映」が開催されます。 今年は「この夏、オペラで世界を旅しよう」をテーマとし、旅行のしづらい今、スクリーンの中で世界旅行気分を楽しんでいただきたく世界各地を舞台とした作品を上映いたします。 

そのなかでワーグナー作曲の以下3作品が上映されます。 
《さまよえるオランダ人》  (全館共通) 
《ニュルンベルクのマイスタージンガー》(東劇・神戸のみ) 
《タンホイザー》(東劇のみ) 


 特に今シーズン上演された《さまよえるオランダ人》はメゾソプラノの藤村実穂子さんが日本人として初めてMETライブビューイングに出演されるということで話題となりました。 
 
(《さまよえるオランダ人》のライブビューイング公演はコロナ禍による劇場閉館のため上演中止となりましたが、数日前の公演を収録した映像にて上映を行いました。) 

ワーグナー協会事務局

動画配信第2弾

オンライン例会の動画配信、第2弾をお知らせいたします。
今回は、インタビューと演奏の二本立てとなっています。

内容は、ヴァイオリニストの立上舞氏に《ワルキューレ》第3幕幕切れ〈魔の炎の音楽〉のヴァイオリン・パートをお一人で多重録音していただく、という少々マニアックなものとなっております。

立上氏は、マレク・ヤノフスキ&ベルリン放送交響楽団の《ワルキューレ》の演奏に参加されたご経験もあり、インタビューでは、今回の録音のことのほかに、ヤノフスキのリハーサルのお話や、この作品のヴァイオリン・パートの難しさなどについても語っていただいております。

インタビュー編

演奏編

会員限定の聴き比べ動画もご用意しましたので、会員の皆様はぜひ専用ページにもアクセスしてください。

ワーグナー協会事務局

動画配信のお知らせ

日本ワーグナー協会会員の皆様

3月の例会中止のご連絡以来、今後の例会運営のありかたについて模索してまいりました。
常任委員会での協議の結果、従来通りの例会の開催については当面のあいだ見合わせることになりましたが、かわってワーグナー協会独自の動画配信を開始することになりましたので、お知らせいたします。
動画配信はYouTubeを通じて行います。

動画の内容は「作品解説」「インタビュー」「演奏動画」などを予定しております。
第1弾として、《トリスタンとイゾルデ》前奏曲冒頭の音楽解説(講師:岡田安樹浩)をお送りいたします。

配信動画は基本的に会員向けの限定公開となりますが、この動画を含め、一部については、どなたでもご覧いたただけるかたちで公開いたします。

新しい動画が公開される際には、こちらのホームページ上でお知らせいたします。
会員向けの限定公開動画は、会員専用ページにログインしてご覧ください。
なお、チャンネル登録をしていただくと、公開動画がアップロードされた際に通知が届きます。
ぜひ、チャンネル登録をよろしくお願いいたします(以前に会員向け動画を投稿したチャンネルとは別チャンネルですので、新しく登録してください)。

それでは、動画配信第一弾をお楽しみください。

ワーグナー協会事務局

例会中止のお知らせ

新型コロナウイルス肺炎の影響により、オペラや演奏会も中止に追い込まれています。 当協会でも、3月、4月の東京・関西例会を開催するために鋭意準備を重ねておりましたが、 皆様の安全および感染拡大防止の観点から、まことに残念ながら中止にいたします。

3月23日に予定しておりました池上純一先生の 第415回例会「トリスタンとイゾルデ」特集3 ワーグナーゼミナール(290)は、中止いたします。

また、関西在住の皆様の中には、すでにお聞き及びの方もおいでかと存じますが、 4月12日に内定していた関西例会も中止となりましたので、 念のためお知らせいたします。

楽しみにされていた方には誠に申し訳ありません。 今後の例会の開催日程につきましては、4月以降あらためてお知らせいたします。

心がざわつく今日この頃ですが、皆様のご健康が守られ 落ち着いて例会においでいただける日が来ることを祈っております。 うがい、手洗いなどこまめになさり、どうぞお元気でお過ごしください。

ワーグナー協会事務局

びわ湖ホールプロデュースオペラ『神々の黄昏』無観客公演の実施および無料ライブストリーミング

https://www.biwako-hall.or.jp/topics/20200304_7455.html

当協会も後援していたびわ湖「黄昏」公演は、多くの協会員が全国から駆けつけて、観劇できるのを楽しみにされていたことと存じます。残念ながら公演は中止になりましたが、無観客公演の模様がインターネットで配信され、後日録画DVDが発売されるとのことです。ご自宅で観ればウイルス対策も万全。ライブストリーミングは7日と8日。画面の向こうから、この公演を応援いたしましょう。

詳細は以下の通りです。びわ湖ホールHPより。

このたびの新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、びわ湖ホール プロデュースオペラ『神々の黄昏』をやむなく中止することになりましたが、無観客公演を行い、その様子を無料で同時配信します。 また、同日別途録画する高画質な映像を後日DVDとして発売することとします。  

★無料ライブストリーミング配信 各日、公演の模様を無料ライブストリーミングで同時配信します(ドイツ語上演・字幕なし)

配信日時:令和2年3月7日(土)・8日(日)各日13:00開始、19:00終了予定  

●3月7日(土) https://www.youtube.com/watch?v=pbhzqWLfus0  

●3月8日(日) https://www.youtube.com/watch?v=yv5tfl7t_nI  

※本動画について一切の無断複製・無断転載を禁止いたします。  なお、ストリーミング配信のため、各日20時頃に動画は自動的に消去されます。

  ★DVD制作・販売 無観客公演を録画し、DVDを制作し、後日販売する予定です。 複数カメラで撮影、日本語字幕付きになります。 販売価格等、詳細は後日、びわ湖ホールホームページでお知らせします。  

◆びわ湖ホールプロデュース オペラ「ニーベルングの指環」第3日目 ワーグナー作曲『神々の黄昏』(全3幕) 指揮:沼尻竜典 演出:ミヒャエル・ハンペ 美術・衣裳:ヘニング・フォン・ギールケ 公演概要はこちら:https://www.biwako-hall.or.jp/performance/special/gotterdammerung202003.html

ワーグナー協会事務局

【終了】1/22第413回例会「「トリスタンとイゾルデ」特集1

昨年も一年、協会員の皆様には温かいご支援を賜りまして、誠にありがとうございました。今年、当協会は創立40周年を迎えます。記念事業も企画していますのでご期待ください。2020年が皆様にとって佳い年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。さて新春1・2月例会は東京・春・音楽祭と東京交響楽団の公演に向けた「トリスタンとイゾルデ」特集でスタートします。みなさま奮ってご参加ください。

第413回 例会「トリスタンとイゾルデ」特集1

日 時:1月22日(水)19時より(開場18時半)※平日・夜の開催です。

場 所:池袋 東京芸術劇場5F シンフォニースペース テーマ:「移行の管弦楽法」

講 師:岡田安樹浩(国立音楽大学講師)

参加費:会員1000円(ユース会員無料) 一般 2000円 学生1000円

リヒャルト・ワーグナーが《トリスタンとイゾルデ》作曲中にマティルデ・ヴェーゼンドンクへ宛てた手紙の中に「移行の技法 Die Kunst des Übergangs」という表現が出てくることは、よく知られている。第2幕第2場の長大な二重唱の出来を自画自賛するくだりであらわれるこの言葉は、これまでに多くのワーグナー論者によって引用され、論じ尽くされてきたかに思われる。しかしこのワーグナー自身の言説に一言、「管弦楽法 Instrumentation」を付け加えて、「移行の管弦楽(技)法 Die Instrumentationskunst des Übergangs」としてみると、また新しい視界がひらけてくる。曖昧模糊としていて、気づけばまったく違う響きへと変化している・・・変幻自在の「トリスタンの響き Tristan-Klang」の秘密を探ってみたい。

ワーグナー協会事務局

【終了】2/15第414回例会「トリスタンとイゾルデ」特集2

日 時:2月15日(土)14時より(開場13時半)

場 所:池尻大橋 世田谷がやがや館

テーマ:ただ憧れを知る者のみが…――《トリスタンとイゾルデ》試し読み

講 師:池上純一(埼玉大学名誉教授)

《トリスタン》はワーグナー作品のなかでは珍しく、終幕のかたちをめぐって作者が逡巡したり、後から修正を加えたりすることなく、すんなりと仕上がった作品です。しかし、この終幕にはドラマとして破綻をきたしているところがあるように思えます。そのあたりを念頭に置きながら、愛と死、詩作と音楽、そして思索の源泉である「憧れSehnen」のドラマとして《トリスタン》のテクストを読んでゆこうと思います。

参加費:会員1000円(ユース会員無料) 一般 2000円 学生1000円

ワーグナー協会事務局

【終了】2019年忘年会「ヴォルフガング・ワーグナー氏生誕100年を記念して」

【会員の皆様へ】今年もあと二カ月を切りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。東京は12月例会にかえて、当協会名誉会長のヴォルフガング・ワーグナー氏の、生誕100年を記念した忘年会を行います。映像なども交えながら、同氏にゆかりのある方々にお話を伺う予定です。

日時、場所、会費など、詳しくは事務局からお送りしたお知らせをご覧ください。

ワーグナー協会事務局

【終了】12/8第165回 関西例会 「会員発表」 

今年もあと二カ月を切りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。関西例会では久しぶりの会員発表を行います。

 第165回 関西例会 「会員発表」 

日 時:12月8日(日)14時開演 

 場 所:西宮市民会館 501号室 

お 話:① 矢野 篤志「私のワーグナー遍歴―スイス企業勤務を通じて」

20代でのトリスタン、マイスタージンガー、リング全曲の実演体験以降、イタリアオペラをひたすら避けてきたワーグナー遍歴と、 現勤務先(スイス企業)で見聞きしたワーグナーに関するお話しをさせていただきます。    

 ② 花井 星奈「共苦と救済―看護師としての私がワーグナーに魅せられる理由」

共苦と救済は、ワーグナーにとって生涯の関心事であり続けた。一方で、それらは、医療の根底にあるものでもある。臨床経験を踏まえつつ、これらについて考えると共に、改めてワーグナーに魅せられる理由を振り返る。

参加費:会員1000円(ユース会員無料) 一般 2000円 学生 1000円

ワーグナー協会事務局

【終了】お知らせ‐びわ湖リング完結年 関連企画 白石光隆 ピアノ&トークコンサート「こんにちは、ワーグナー」

実力派ピアニストの白石光隆の演奏とトークで、 知られざるワーグナーの魅力に迫ります。 「イゾルデの愛の死」や「夕星の歌」をリスト編曲のピアノ版で お聴きいただける貴重な公演となっております。 ピアニストならではの切り口で、知られざるワーグナーのエピソード を交えてお贈りします。

びわ湖リング完結年 関連企画 白石光隆 ピアノ&トークコンサート

「こんにちは、ワーグナー」

【日時】 2019年12月7日(土)14:00開演

【曲目】 リスト:巡礼の年 第2年「イタリア」より “ペトラルカのソネット 第123番” ワーグナー(リスト編):イゾルデの愛の死 ドビュッシー:ゴリウォーグのケークウォーク ワーグナー(リスト編):歌劇『タンホイザー』より”夕星の歌”

【チケット】 一般:2,000円 青少年(25歳未満):1,000円

〒520-0806 滋賀県大津市打出浜15-1

TEL:077-523-7152  FAX:077-523-7147

HP https://www.biwako-hall.or.jp ※火曜日休館

チラシ表

ワーグナー協会事務局